団地ディープ倶楽部ブログ

D+、Vo. & Gt.のCAPOです。

団地アンプラグド！VOL.7の本番まで1週間を切りました！
そこで、今回VOL.7でのD+(ディープラス）LIVEのお話を少し。

まずはバンドプロフィールから。

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■D+　 プロフィール

団地好きやそうでもない人のエモーションを揺さぶる4人組団地ポップバンド。
2011年春、Vo. & Gt.のCAPOとSax. & Flute の林未来彦(みっきー)のデュオで結成。
当初はカヴァー曲も演奏していたが、団地にまつわる表現世界をテーマにしたオリジナル団地ソングのみを扱うようになる。
2013年春よりメンバーにDrumsのテッシー、同年秋に元middle9のベーシスト向井氏をそれぞれ迎え、バンドスタイルとなる。
CAPOの繊細なフィンガーピッキングとリズミックなストロークプレイによるアコースティックギターに、団地にまつわる詩世界を紡ぎ出すヴォーカルを乗せ、時に軽やかに、時に力強いみっきーのSax or Fluteの調べが絡み合い、天性のグルーヴセンスに裏付けられたテッシーのカホン・ドラムスとウィットな遊び心溢れる向井氏のBassが一体となって、団地ポップサウンドを小気味よく響かせる。
団地アンプラグド！VOL.1～6に出演。VOL.6会場にてCD「団地リフレクション」をリリース。
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・・・な、何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も自分で何を書いてるのか(以下自重)。

何となくふわっと捉えていただければ。
団地ソングを演奏して歌うバンドということで。

で、今回はですね、ちょっと趣向を変えた編成で行きますよと。

Vo.&Gt.(CAPO)、Sax & Flute(みっきー)、Bass(向井氏) の3人編成です。
テーマはずばりオトナ。落ち着き。カフェっぽいイメージ。

前回とか前々回とか、わりとガンガン飛ばしてたつもりなんですけど、
今回はバラードはしっとりゆったり、元気なナンバーも若干落ち着いた雰囲気のサウンドでお届けしようと。

編成が変わるとサウンドの雰囲気も変わります。
過去に3人というのはあったんですけど、それは僕とみっきーとテッシーの3人だったので、この組み合わせは初めてです。

さーらーに。ベーシスト向井氏がたぶん前回と違う楽器を持って来ます。
リハスタで合わせた感じ、これがまたイイ！んです。
見た目にもすぐ分かる変化だと思うので、そこもお楽しみに！

さらにさらにっ！
今回はLIVEとは別に、イベント開演前・幕間(BGM)・終演後に、
団地不動産でお馴染みの建築家・吉永氏によるDJタイムがあります！
なので、開演前の18:00よりお越しになることをオススメします！

サウンド面でもレア感満載の団地アンプラグド！VOL.7、
この機会にぜひご来場くださいませ！